2012年05月21日

グループホーム初日。

とりあえず率直な感想。

肉体的にはこれまで経験した仕事で一番楽だった。精神的にはこれまで経験した仕事で一番辛かった。

職員は皆いい人達だった。だが、ある利用者と接するのが強烈に疲れた。朝会った瞬間から俺を見るなり大声で暴言を吐きまくるジイちゃんがいた(職員はこういう言い方をする人だと言っていた)

話しやすい利用者と接するのは実習やボランティアである程度慣れているので問題ないし楽だ。だが、こういった自分を極端に嫌う利用者とあえて積極的に関わり打ち解けたいと頑張った。

結果、2回殴られ俺が帰るまでガンを飛ばされた。相手は認知症だ、仕方ないと割り切っているはずが割り切れなかった。

精神的に強烈なダメージを負った。

さらにトイレ介助は早く終わらせて次の仕事をやろう、手が開いたら他の仕事をいち早く手伝おう。気ばかりが焦り精神的に疲れた。

客観的に見ると、俺だけが早く次の仕事をやろうと焦っていて他の職員は気楽にゆったり仕事しているように思えた。

何となく思うのだが、介護職というのは真面目で繊細で精神的に弱い人は向いていないのかもしれない。
適当な性格で、不真面目な面があり、図太い人間が続けられる職なのかなと感じた。

これまでやってきた製造業なら一日終わったと開放感に満たされ帰宅するのだが、胸に詰まったモヤモヤが取れないままだ。

勇気を出して飛び込んだ「介護職」

試用期間の3ヶ月は頑張ってみるつもりだ。向いてる向いてないはその後判断するとしよう。
posted by ゲーリー at 23:10| Comment(0) | 介護職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

無職最後の日

いよいよ明日、グループホーム初出勤。

ヘルパー実習やボランティアで雰囲気は分かっているものの、慣れている派遣の工場とはまるで緊張感が違う。

3日ぐらい前から気持ちが落ち着かず食欲も失せ、下痢が続いている。

情けない。。。もう少し気楽になれないものか。

眠れない夜を過ごし、寝不足で初出勤する自分の姿が容易に想像できる。
posted by ゲーリー at 09:09| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

介護の世界へ。

2回目面接の結果は。。。

採用だった。

嬉しいというよりもう就職活動をしなくて済む、収入のメドがついたという安堵感、これまでの製造業とは勝手が違う介護職への不安が入り混じった心境だ。

これまでと同じ「派遣の工場」で次の職場を探すのなら精神的に楽だったと思う。だが「死んだような毎日」を送ることになるのは明らかだ。

そういった自分自身を変える可能性がもしあるとすれば、全く違った職場環境に身を置くしかない。

それがヘルパー実習で体験し好印象だった「グループホーム」

これまで俺が経験してきた職とは明らかに違い、生産性やノルマがなく奴隷労働というイメージがない世界に魅力を感じ、人間関係さえ恵まれれば一生続けられる仕事なのかなという思いがあった。

そしてそのスタートラインに立つことには成功した。。。

だが、コミュ障ではないが口下手、人と関わるのがメンドクサイ、別に年寄りが好きなわけでもない。

こんな自分が果たして介護職に向いているのか?

いや、もう後がない状況だから向き不向きなんて関係ないのかもしれない。

posted by ゲーリー at 09:22| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする